「湯たんぽ」で寒い冬をあたたかく~ガラクタ紹介vol.2~

湯たんぽ
今年もいよいよ木枯らしが吹き始めました。
さむい夜に、あたたかいお布団にくるまって眠るしあわせ。
「湯たんぽ」(または「あんか」)を使えば冷えた脚をあたためて、心地よい眠りにつくことができます。
あたたかいお湯を入れてタオルやフエルトの袋に収め、脚をのせるだけ。
これを日常で使用していたころ、蛇口をひねればお湯が出てくるなんて魔法のようなこと、
朝起きて、まだ温い「湯たんぽ」のお湯で手を温めたり顔を洗ったりしていたようです。

真鍮(しんちゅう)製の「ゆたんぽ」 ¥1,200-

こちらは陶器製。脚枕にもよさそうですね。¥1,200-

こちらも陶器製。栓なし¥1,200-、栓あり¥1,500-
スタンダードな形はこのほかにも上記のような真鍮や、トタンなどの金物製もありました。
その多くが電気がなくては使うことができない昨今の道具。
こんなアナログな道具は、見ているだけでホッとします。
伝匠舎ガラクタ市場は普段は開いていませんが、事前にお電話いただければお見せいたします。
可能な時間は、月~土 9:00~17:00です。
ガラクタといえども、好きな人にはたまらない商品がいっぱい!
手入れなしで使用できるもの、修理済みのもの、DIYでお好きにカスタマイズできるもの。
どの商品も現物渡しで安価に設定しております。
そのため、ご購入後はノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。