伝匠舎のもったいない 長生き建築

伝匠舎のもったいない 長生き建築

「伝匠舎が考えるサスティナブル(持続可能)建築~長生き建築」

❶ 一棟入魂スタッフ一丸となり、施主様のために心を込めてつくります。
❷ 抑COCOの排出を抑え、地球の生態系環境を守ります。
❸ 伝匠技法日本が世界に誇る伝統建築、その工匠の技を伝えます。
❹ 耐震耐火地震や火災などの災害で滅失しない建築をつくります。
❺ 長寿延命長寿命建築を新築、既存建築の延命を図ります。

社会資本となり得る「長生き建築」を
「抑CO」につながる形で実践します

現代の一般的な住宅の平均耐用年数は30~50年とのことですが、本来、日本の社寺や民家はもっと長もちするものでした。サスティナブル(持続可能)な社会を築くためには、大量生産・大量消費の時代に「消費財」になってしまった家づくりを、いまいちど、長く住み続けられる「社会資本」としての家づくりに戻していく必要があるのではないでしょうか。

先人たちが伝えてきた職人技術の中に、サスティナブルな家づくりの答が見えます。何度も改修を加えながら、愛着をもって長く住み続けられる家、美しい家、滅失しにくく地球環境に負荷をかけない家、ひとつひとつ、心をこめて丁寧に、つくります。

伝匠舎 (株)石川工務所 代表取締役 石川重人