2016年3月3日
小淵沢の家
小淵沢の家は、見晴らしのよい高原地帯に建つ建坪25坪の小舎。大黒柱と大梁の古材セットを見せ所として利用し、断熱性と気密性に優れた寒冷地仕様の平屋建てを新築しました。
施主のご夫妻が京都伏見から引っ越されて住まう予定です。南面に設けたデッキスペースは物干しとして使いますが、憩いの陽だまりとして楽しめるスペースになりそうです。着工は平成27年5月、竣工は平成28年3月、実質約8か月の工程でした。
小淵沢の家は、見晴らしのよい高原地帯に建つ建坪25坪の小舎。大黒柱と大梁の古材セットを見せ所として利用し、断熱性と気密性に優れた寒冷地仕様の平屋建てを新築しました。
施主のご夫妻が京都伏見から引っ越されて住まう予定です。南面に設けたデッキスペースは物干しとして使いますが、憩いの陽だまりとして楽しめるスペースになりそうです。着工は平成27年5月、竣工は平成28年3月、実質約8か月の工程でした。