トピックス

2025年1月31日

本年も山盧の竹林整備に参加

山盧文化振興財団の理事長の飯田秀実さんを囲んで、毎年、美しくなっていく山盧の竹林を背景に参加者の記念写真

飯田蛇笏翁(だこつおう)と飯田龍太翁(りゅうたおう)が暮らした山梨の俳句の聖地「山盧(さんろ)」で令和6年(2024)12月8日(日)、毎年恒例の竹林整備が行われました。この時期に伐られる竹は含水率も少なく耐久性が良いとされています。

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2024年1月16日

荒神前垂の話

令和6年の「辰」
その脇には火防の霊験で広く知られる秋葉三尺坊(あきばさんじゃくぼう)の木札も見える

毎年、山梨市の深山幽谷の地にある大嶽山那賀都神社(だいたけさんながとじんじゃ)の日原盛幸宮司様より、干支の切り絵の前垂(まえだれ)をいただきます。

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2023年12月3日

山廬の竹林整備

美しい山盧の竹林で行われる整備作業、赤い色の機械はチッパー

この時期の恒例行事、飯田蛇笏翁(だこつおう)、飯田龍太翁(りゅうたおう)が暮らした山梨の俳句の聖地「山盧(さんろ)」で12月2日(土)と9日(土)の両日、竹林の整備が行われました。

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2022年10月24日

蛍雪寮で記念演奏会

蛍雪木管アンサンブル

令和4年10月22日、韮崎大村美術館で開館15周年記念式典が開催されました。これを祝って大村記念公園内にある大村智先生の生家である蛍雪(けいせつ)寮では記念の演奏会が行われました。

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2022年8月8日

三渓園で伝統技能研修を実施

研修生の石川威重、実測作業の様子。縁側と座敷の段差を測定

ユネスコ無形文化遺産登録団体の認定を受けている(一社)日本伝統技術保存協会は、文技連(文化財修理技術保存連盟)にも所属する日本の伝統木工技術の伝承を目的とする数少ない団体。この理事職を当社社長の石川が設立当初から長年務めています。

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