トピックス
2020年11月19日
美しい県土づくり推進大会
2020年2月17日
山梨日日新聞「やまなし百年企業」
2020年1月26日
伊藤雅人 余人をもって代えがたい文筆家

2020年1月25日(土)石和の家で行われたお別れ会。祭壇右に幼少期の雅人さんの写真、そして独特の風貌の雅人さんの遺影、大好きだったお酒も供えられていた
いつも「がじん」さんと呼んでいましたが、正式には「まさと」です。歳は社長であるわたくし石川と同じ64才でした。
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2020年1月20日
「もしもしの家」が最後のセンター試験の問題に!
弊社で復元工事をさせていただいた、甲州市上条集落にある茅葺き屋根の宿泊施設「もしもしの家」が、最後のセンター試験の地理Bの問題に登場しました。建物を維持管理している人によると、事前に事実関係の確認など何の連絡もなかったそうです。試験問題の漏洩を防ぐことを考えれば当然のことなのでしょうが、だとすれば「もしもしの家」や、甲州市のWebサイトは熟読されていたのでしょうね。
■もしもしの家公式Webサイト
https://koushu-minka.jp/
さて試験問題の中身ですが、
サ. この屋根の形は、通気性のためか、防音のためか?
シ. この地区の養蚕業は、他地域と比べて遅くまで行われていたか、早く縮小したか?
というものでした。回答はサとシの正しい組み合わせを4つの中から選びます。みなさんはどう思われますか? この記事の最後に解答を書いておきます。
正解は
①、サ:通気性、シ:遅くまで行われていた
でした。
2019年12月2日
2837山荘 夕暮れコンサート

15時52分、まこと降雨量が少なく日照率の高い塩山らしい好天の夕時。晩秋の小楢山の山稜が美しいシルエットとなり、饒舌に時間の経過を歌い上げる
甲州市塩山上萩原の景勝地に、塩山フォーラム主宰の小林伊久雄氏が運営する「2837山荘」はあります。
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