トピックス

2008年3月30日

景徳院 台風被害の屋根修復

勝頼公(中央)、北条婦人(右)、信勝公(左)それぞれの墓

勝頼公(中央)、北条婦人(右)、信勝公(左)それぞれの墓

武田家終焉の寺「景徳院」(甲州市大和町)には勝頼公の墓があります。その前に立つのが勝頼公を祀る「甲将殿」、昨年この建物の東北の隅が台風で破損してしまいました。突然の事態に困り果てたお寺さんでしたが、4月の勝頼公祭りに間に合わせるべく檀信徒さんが力を合わせて復旧することになりました。
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2008年3月29日

伝匠舎・木工教室開催 一輪挿し?

かわいいお顔、でもちゃんとした一輪挿し

かわいいお顔、でもちゃんとした一輪挿し

3月29日(土)伝匠舎古材ギャラリーの工作場で、13名のお客様の参加をいただき恒例の木工教室が開催されました。先生は古材の達人・和田年明さん、自由な発想で楽しくの掛け声に生まれた作品はいずれもご覧のようにユニークなものばかり・・・。

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2008年3月26日

鳥居の大移動

完成、関係者は向かって右から渡辺さん(鳥居の寄贈者)、氏子総代様、神主さんの方々でした

完成、関係者は向かって右から渡辺さん(鳥居の寄贈者)、氏子総代様、神主さんの方々でした

一夜城ならぬ一夜鳥居?

3月26日大木神社に鳥居が出現。一晩ではありませんが・・・たった一日で写真の鳥居は解体されトラックに積まれ、新しい移設場所に建ってしまいました。その手際のいいことといったら、誰もが予想もしない出来事でした。

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2008年3月16日

蛮風亭~非凡な斜めの化粧構造材~

化粧構造材の大筋かい、柿渋ベンガラの色合いが南蛮のようなので風蛮亭の名がついたとか?

化粧構造材の大筋かい、柿渋ベンガラの色合いが南蛮のようなので風蛮亭の名がついたとか?

施主の小俣さんはアーティストです。写真の作品は小俣さんが第2回「日本民家美術展」に出展されたイラストです。蛮風亭の現代建築にも通じる意匠が実現した背景には、設計者のよき理解者としての小俣さんがいたことは間違いありません。
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2008年3月15日

旧石原家住宅 保存修理工事完了

竣工外観 狭東地域独特の民家の形(切り妻、突き揚げ)

竣工外観 狭東地域独特の民家の形(切り妻、突き揚げ)

笛吹市八代町南796番地にある八代郷土館敷地内にあった旧石原家住宅は、平成18年11月に電気配線が原因とみられる火災にあい茅葺き屋根と小屋の一部が焼けました。この建築は江戸中期の農家の姿を現在に残す民家として貴重であるため笛吹市の有形文化財に指定されています。
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高橋山放光寺庫裏(寺務所)改修完了

玄関を入って土間部分に受付、板の間へ登って展示棚、フスマ奥に応接の間がある

玄関を入って土間部分に受付、板の間へ登って展示棚、フスマ奥に応接の間がある

庫裏本来の姿に戻すことを基本として、小屋裏にまで達する美しい化粧構造材(太い柱や梁)を表わしで見せること、さらに高い天井によって不利になる温熱環境を快適にするために、床に床暖房を設備、また冬期には小屋裏まで上昇する温まった空気を送風ダクトを使って床レベルに吹き下ろす装置を設置して快適事務空間を実現しています。

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