2025年11月15日
茶道 趣のある板木の音

茶道教室に品良く吊るされた板木
山梨市にお住まいの岩下様からのご依頼で板木(ばんぎ)を作成しました。素材は欅(けやき)材で大きさは約25㎝×18㎝、厚みは約45mm。小槌(こづち)で叩いた時の響きが良くなるように裏側にも深さ15 mmほどの掘り込みがしてあります。

茶道教室に品良く吊るされた板木
山梨市にお住まいの岩下様からのご依頼で板木(ばんぎ)を作成しました。素材は欅(けやき)材で大きさは約25㎝×18㎝、厚みは約45mm。小槌(こづち)で叩いた時の響きが良くなるように裏側にも深さ15 mmほどの掘り込みがしてあります。

2025年10月1日~3日 「Tunagu…美の拡がり展」
8年ほど前の平成29年8月10日、甲州市塩山の神田天神社の裏で表具店を経営されている桐原武仁さんから、二つの古い木箱をいただきました。中身は、その昔桐原さんの祖父が使っていた襖(ふすま)の摺込型紙(すりこみかたがみ)だと言います。

本年の干支「辰」の瓦絵、屋根屋さんから送られてくる干支瓦に着色
今年の干支「辰」(たつ)の瓦絵です。描いたのは当社の設計部に所属する田辺さん。毎年、屋根屋さんから送られてくる干支瓦に着色してみたら、ご覧のような楽しい作品になりました。

総ケヤキ造りの離れ 南東面竣工外観
こちらには、今まで見たこともない総ケヤキ造りの離れがあります。造られたのは明治37(1904)年、おそらくものすごく技量のある棟梁が、施主様の要望に応えるために、たいへん素性の良いケヤキ材を吟味して集め、多くの時間をかけて刻み、組み上げたに違いありません。

完成した模型を前に、研修生全員で記念写真。中央に講師の持田先生(左)とその助手を務めた青木先生(右)
社寺などの軒回りの構造に使われる「規矩(きく)術」。差金(さしがね)や直定規などであらゆる角度を正確に作り出す木造大工の技術で、日本の古建築には欠かせない技法です。

瓦絵「バイブリー村の花束」(石川重人 作)
令和2年10月8日(木)~12日(月)まで、甲州市にあるギャラリー日向で開催された瓦絵展。開催するに至った経緯を振り返ると、コロナ禍でなければ生まれなかった展覧会と言えます。