2025年12月8日
正宗寺 屋根葺替・耐震改修 完了

竣工(正面外観)
浄土真宗 正宗寺(しょうそうじ)の本堂は、正面7間、奥行5間+1間下屋、正面には向拝。延べ床面積は74坪の大きさで、深い軒には尾垂木(おだるき)と二手先(ふたてさき)の組み物があります。

竣工(正面外観)
浄土真宗 正宗寺(しょうそうじ)の本堂は、正面7間、奥行5間+1間下屋、正面には向拝。延べ床面積は74坪の大きさで、深い軒には尾垂木(おだるき)と二手先(ふたてさき)の組み物があります。

茶道教室に品良く吊るされた板木
山梨市にお住まいの岩下様からのご依頼で板木(ばんぎ)を作成しました。素材は欅(けやき)材で大きさは約25㎝×18㎝、厚みは約45mm。小槌(こづち)で叩いた時の響きが良くなるように裏側にも深さ15 mmほどの掘り込みがしてあります。

秋晴れの下、上条集落の特設会場で行われた記念式典
令和7年11月3日、日本で110番目の重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)「上条集落」の選定10周年イベントが行われました。主催は「上条組」と「上条を活性化する会」、共催は甲州市教育委員会です。

2025年10月1日~3日 「Tunagu…美の拡がり展」
8年ほど前の平成29年8月10日、甲州市塩山の神田天神社の裏で表具店を経営されている桐原武仁さんから、二つの古い木箱をいただきました。中身は、その昔桐原さんの祖父が使っていた襖(ふすま)の摺込型紙(すりこみかたがみ)だと言います。

2006年竣工のS邸、約20年が経過して妻壁より雨水が侵入
2006年に完成したS邸。約20年の歳月を経て、妻壁より雨水が侵入し漆喰の内壁が膨れて剥離する事態が発生しました。 (続きを読む…)

竣工外観(南面)躙り口が見える
即翁新座敷の増築棟の東側に並ぶ四畳半のお茶室。有名な数寄屋大工・北村捨次郎の作品である、京都北村美術館の茶室「四君子の苑」の写しを韮崎市内の根津家に再現したもので、大村智博士が即翁新座敷の隣に移築復元し市に寄贈、悠久庵(ゆうきゅうあん)と命名されました。

竣工外観(南側正面)
施主は山梨市小原西に在住のご夫妻。このうちご主人は大の古民家愛好家で、牧丘町にあった素晴しい屋敷と古民家を購入、奥様のご理解を得てお子様を連れて移住されました。

竣工(南側正面)
各所開口部より雨水の侵入があり染みが見られたため、外回りの木製建具をアルミサッシにして雨仕舞を改善、玄関ポーチ周りは古い蔵戸を使用するなど、古民家との調和したファサードとなるよう工夫しました。

熱心に耳を傾ける下山和楽翁会や地域住民の皆さま
身延町下山の「石川庵」で2025年8月5日に開催された「下山大工」について語る講演会。下山大工の棟梁の家系にあることから、社長の石川が講演させていただきました。