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2011年8月9日

伝匠舎の3人が震災仮設住宅のお手伝い

その他,施工例 — タグ:
向って左から鳥羽瀬、長瀬、伊東の独身三人組。7月18日の早朝山梨を発ってから8月8日の今日まで3人は元気に頑張っています

向って左から鳥羽瀬、長瀬、伊東の独身三人組。7月18日の早朝山梨を発ってから8月8日の今日まで3人は元気に頑張っています

いわき市の仮設住宅に派遣した弊社の大工長坂君が帰郷してホッとしていたところへ、また里山研究所の安藤先生から、こんどは会津若松に建設中の現場で人手が足りないのでさらに増員して大工さんを派遣するようにという依頼が来ました。微力ですが震災復興のお役にたつべく選考の結果、弊社の元気印独身3人組が行ってくれることになりました。

ただしこの仮設住宅は落とし板による板倉構法でできていて、たいへん伝統的であるにもかかわらず、ローコストな省エネ住宅に仕上がっています。伝匠舎の伝統を生かすという建築理念とも合致しているという点では、今後の弊社の住宅を考えていくうえでたいへん勉強になり参考になる仕事ではないかと予感されます。

建設中の仮設住宅の家並み 庇の深いポーチや濡れ縁が道を挟んで向き合って生活感のある家並みとなっている

建設中の仮設住宅の家並み 庇の深いポーチや濡れ縁が道を挟んで向き合って生活感のある家並みとなっている

3戸で一棟のAタイプ、2戸で一棟のBタイプの平面計画、それぞれロフトが備わっている

3戸で一棟のAタイプ、2戸で一棟のBタイプの平面計画、それぞれロフトが備わっている

オール杉材でできた震災仮設住宅 Aタイプ内観 ロフトも備わる

オール杉材でできた震災仮設住宅 Aタイプ内観 ロフトも備わる

床の断熱材はもみ殻でできている、さらに屋根の断熱材は茅、壁は厚い杉板という仕様で究極の自然派住宅となっている

床の断熱材はもみ殻でできている、さらに屋根の断熱材は茅、壁は厚い杉板という仕様で究極の自然派住宅となっている