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2017年10月3日

甲州民家移築再生[10] 柿渋塗り

伝匠舎の作業場で柿渋塗りが行われている様子

平成29年9月30日(土)、10月1日(日)の二日間、甲州市にある伝匠舎の作業場で柴原邸に使用する野地板に柿渋を塗るワークショップが行われました。参加したのは柴原様ご夫妻と日本民家再生協会の皆様(二日間延べ16人)です。

柿渋は色むらができやすいので慎重に作業を進める

実は、雨で一週間順延してのですが・・・この両日は大変天候にも恵まれました。およそ300枚の無垢の杉板(30×180×3600)が用意されていたのですが、2日間かけてほぼ塗装が完了!

板はその後、神奈川の柴原邸の建設現場に運ばれ、上屋と下屋それぞれの軒裏に化粧材として張られる予定です。

順延の結果、絶好の柿渋塗り日和に

2日目の午後の1枚。参加者一同ご苦労様でした