2019年11月15日
美しすぎる葡萄畑から生まれた赤ワイン
ワイナリーAkeno Venus(明野ヴェニュス)。カベルネ・ソービニヨン品種で作られた赤ワインが完成しました。
首都圏から移住され、再生古民家にお住まいの吉田さんは、昨年主屋に隣接する鉄骨造の納屋を改装、自家製ワインの醸造所を造り、初年度はカベルネ・ソーヴィニョンという赤葡萄の品種を仕込みました。
明野に移り住むきっかけとなったという吉田さんの葡萄畑は、南に富士山、西に南アルプス、北に八ヶ岳、東には茅ヶ岳と360度の眺望。それはそれは素晴らしいロケーション!
ワイナリーの名前になったヴェニュスはフランス語で、英語読するとビーナスとなります。さて、ビーナスのような芳醇なワインが出来上がったのでしょうか?吉田さんからいただいたパンフレットは→こちら