2013年5月18日
パリのパサージュ 社長のフランス旅日記(3)
5月13日。2日目はパリのパサージュへ出掛けました。以前テレビの情報番組で知り、今回の旅で、ぜひ訪れたいと思っていた場所です。パリのオペラ座界隈には古いパサージュがいくつも残っていて、1823年にできたパサージュ「JOUFFROY」もそのひとつ。歴史を繋いでいく街の美しさに感動しながら、パリ市民の洗練された憩いの場を垣間見ることができました。
(続きを読む…)
5月13日。2日目はパリのパサージュへ出掛けました。以前テレビの情報番組で知り、今回の旅で、ぜひ訪れたいと思っていた場所です。パリのオペラ座界隈には古いパサージュがいくつも残っていて、1823年にできたパサージュ「JOUFFROY」もそのひとつ。歴史を繋いでいく街の美しさに感動しながら、パリ市民の洗練された憩いの場を垣間見ることができました。
(続きを読む…)
5月12日、蚤の市の次は午後からベルサイユへ。到着した私たちは観光客で混雑するベルサイユ宮殿を脇目に、その庭園の外れにあるプチトリアノン宮殿へと向かいました。 (続きを読む…)
平成25年5月12日〜14日、スケジュールの合間を縫って、私は妻と娘とともに念願のフランス旅行へ!パリのシャルル・ド・ゴール空港でオランダ在住の友人、田揚さんと落ち合い、ガイドをしていただきながらの楽しい旅となりました。 (続きを読む…)
平成25年3月15日、甲州市塩山にある塩寿荘にて行われた「一人暮らし高齢者親睦会」の中で、弊社の出張「時代屋写真館」が実演されました。昨年2月に催された「塩山まちなかひな祭り」で、NPO山梨家並保存会の一員として弊社が企画した「いにしえ写真館」。当日は、その中でも好評だったスライドショーを「時代屋写真館」と名前を改めて実演しました。
(続きを読む…)
平成24年11月25日、松里研究会主催で三塩トロッコ道フットパスを歩く会が開催されました。フットパスとはイギリスが発祥の言葉で「自然の中を歩くことを楽しむための散歩道」といった意味があるようです。 (続きを読む…)
平成24年10月13日南アルプス市沢登地区の伝統行事である六角堂切子祭典が開催されました。切子は十数枚重ねた和紙を「突きのみ」と呼ばれる刃物で切り込み、伝統的な絵柄や流行の風物を描いて作る工芸品。今年も沢登地区の住民の方々が切子を作って六角堂に奉納し、家内安全や五穀豊穣を祈りました。
平成24年6月6日(水)、甲州市第3回の歴史まちづくり法に関する学習会が上条の情報館で開催されました。学習会は皆が集まりやすい夕刻から始まり、地元上条集落の方々や関係者が多数集まるなか、工学院大学の後藤先生とマヌ都市建築設計事務所の三浦先生が講師となって「歴史まちづくりと伝建地区」について講義をいただきました。
(続きを読む…)
2012年2月18日(土)、第1回「塩山まちなかひな祭り」というイベントが催されました。この祭りでNPO山梨家並保存会が企画したのは「いにしえ写真館」。明治期から昭和のなつかしい塩山の風景を紹介する写真展です。ごく一部ですがどうぞご覧ください。
2012年2月18日(土)、第1回「塩山まちなかひな祭り」というイベントが催されました。この祭りでNPO山梨家並保存会が企画したのは「いにしえ写真館」。明治期から昭和のなつかしい塩山の風景を紹介する写真展です。 (続きを読む…)