2011年12月22日
勝沼:O邸主屋他改修工事が完了
勝沼氏の館跡にほど近い景勝地。御縁あって連絡をいただき出かけてみると二階のベランダから侵入した雨が一階の廊下天井にいくつものしみをつくっておりました。雨漏り個所の特定のためベランダ周辺の各所からバケツに汲んだ水を掛け流してみるとほぼここだという個所が解りましたので、ベランダの踏み板を揚げて防水対策をやり直すことになりました。 (続きを読む…)
勝沼氏の館跡にほど近い景勝地。御縁あって連絡をいただき出かけてみると二階のベランダから侵入した雨が一階の廊下天井にいくつものしみをつくっておりました。雨漏り個所の特定のためベランダ周辺の各所からバケツに汲んだ水を掛け流してみるとほぼここだという個所が解りましたので、ベランダの踏み板を揚げて防水対策をやり直すことになりました。 (続きを読む…)
原茂園にある座敷蔵は大旦那様ご夫妻の居住空間になっています。このたび居住性のさらなる向上のため蔵前の廊下を拡幅整備する改修工事が行われました。廊下は3尺から一間に拡幅整備されたことにより唯の通路にとどまらない汎用性の大きい豊かな居室空間となりました。
再生民家のオーナーであるMさんが、甲州市上萩原の土地建物を購入したときに付属として付いてきた納屋がありました。解体処分も考えた納屋でしたが、このほど便利な作業小屋として生まれ変わりました。
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竣工外観 長さを2間半(4m50cm)縮小
無用の長物?いっそ処分してしまいたい・・・チョット待ってください、日本の気候風土は「高温多湿多雨」。野外に放置すればすぐ物は腐ってしまいます。物を大切に長く使う時代、しかも日本人は世界一の物持ち国民?です。美しい納屋の価値が高まっています。写真は甲州市塩山藤木のG家の納屋。改修工事は平成21年4月に着手し、6月に完成、約3カ月の工期でした。

車庫竣工 内観 太い古材の梁が再利用されました
山梨県笛吹市境川にあるK家住宅は遠く新潟県から移築された古民家ですが、この度その移築工事で余った古材を一部使って、母屋にふさわしい木造車庫ができました。車庫の床面積は50㎡(約15坪)で車3台を収納することができます。外観は漆喰の真壁に瓦葺屋根、腰に板を張った姿は平屋の和風住宅風で母屋にたいへん良く調和しています。

竣工 不陸調整と屋根の葺き替え工事を行った
甲州市塩山竹森の旧家「N家」の門の改修が完成しました。工事内容は不陸調整と、屋根の葺き替え工事(下地から)でした。着工は平成21年1月、完成は3月で約2ヶ月半の工期でした。
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大黒柱、梁、桁、テーブル、框、地板、そして古い型の冷蔵庫などに古材使用
美壺は三坪、伝匠舎の小さな美しい庵です。自然の家として田畑や林間に、あるいは書斎や離れとして庭園に、あるいは都会の方が、田舎暮らしを始めるためのコロニーハウスとして・・・。古材をふんだんに使い、屋根は茅葺き、壁は土や漆喰で仕上げるなど仕上げは自由。小さいからこそ楽しめる美しい趣味の家をどうぞご覧ください。
昌福寺は山梨県増穂町にある「虫加持(むしかじ)」で有名な日蓮宗の寺院です。虫加持とは300年の伝統を伝える虫切加持祈願のことで、疳(かん)の虫を切る秘伝の法によって、お子様の健やかな成長を願って春と秋の彼岸のころに行われる祈祷のことのようです。この度庫裏に続いて書院の耐震補強工事が行われ、平成20年8月完成いたしました。設計管理は(有)アルケドアティス、限界耐力による構造設計は増田建築構造事務所でした。
山梨県山梨市牧丘町のY邸、このたび小修理工事が完了したのでそのご挨拶に伺いましたところ、思わぬ方とお会いしました。この方がなんと奈良県生駒市の市長さんだというのです。まだお若いのに理由を尋ねますと、市長さんは、施主さまの息子さんだそうで、奥さんと子供を連れてたまたま里帰りをしているとのことでした。山梨県人の一人としてなんだか嬉しくなりました。ご活躍をお祈りしております。
空襲で焼失する前の甲府は大変美しい城下町だったのです。往時の様子を伝える数少ない建築物が石川家住宅。甲府市の指定文化財に指定されています。このたび本屋の銅版屋根が葺き替えられました、工期は平成20年2月から3月の約2ヵ月間、往時の美しい姿がよみがえりました。