2025年10月6日
東京都大田区 S邸妻壁修理

2006年竣工のS邸、約20年が経過して妻壁より雨水が侵入
2006年に完成したS邸。約20年の歳月を経て、妻壁より雨水が侵入し漆喰の内壁が膨れて剥離する事態が発生しました。 (続きを読む…)

2006年竣工のS邸、約20年が経過して妻壁より雨水が侵入
2006年に完成したS邸。約20年の歳月を経て、妻壁より雨水が侵入し漆喰の内壁が膨れて剥離する事態が発生しました。 (続きを読む…)

竣工外観(南面)躙り口が見える
即翁新座敷の増築棟の東側に並ぶ四畳半のお茶室。有名な数寄屋大工・北村捨次郎の作品である、京都北村美術館の茶室「四君子の苑」の写しを韮崎市内の根津家に再現したもので、大村智博士が即翁新座敷の隣に移築復元し市に寄贈、悠久庵(ゆうきゅうあん)と命名されました。

竣工外観(南側正面)
施主は山梨市小原西に在住のご夫妻。このうちご主人は大の古民家愛好家で、牧丘町にあった素晴しい屋敷と古民家を購入、奥様のご理解を得てお子様を連れて移住されました。

竣工(南側正面)
各所開口部より雨水の侵入があり染みが見られたため、外回りの木製建具をアルミサッシにして雨仕舞を改善、玄関ポーチ周りは古い蔵戸を使用するなど、古民家との調和したファサードとなるよう工夫しました。

熱心に耳を傾ける下山和楽翁会や地域住民の皆さま
身延町下山の「石川庵」で2025年8月5日に開催された「下山大工」について語る講演会。下山大工の棟梁の家系にあることから、社長の石川が講演させていただきました。

白馬村に移築復元された鐘楼堂
建築物を生かして解体することを解く(ほどく)といいます。日本では古来、社寺や民家に限らず時々の事情によって、実に多くの建築物が現地であるいは移築された新地で再生活用されてきました。

昨年完成の玄関、右奥に今回完成した本堂の雄姿
令和4(2023)年4月~令和6(2024)年、約1年かけて行われた寿徳寺の庫裏・玄関の耐震改修工事に続いて、このたび本堂の耐震改修工事が行われました。

重伝建上条集落もしもしの家にて集合写真(5月18日)
2025年5月17日(土)18日(日)に開催された、NPO日本民家再生協会(JMRA)の「民家の学校・塩山講座」は今年も大盛況。全国各地から多くの古民家愛好家に参加いただきました。

二荒山神社中宮祠の見学研修に参加
令和7(2025)年5月25日(日)26日(月)、中禅寺湖に面する日光二荒山(ふたらさん)神社 中宮祠(ちゅうぐうし)拝殿の修理工事現場にて、日伝建による研修見学会が開かれました。

加々美(右)と新津(左)
当社は(公社)全国社寺等屋根工事技術保存会や(一社)日本茅葺き文化協会の会員として、活動を行っている会社です。当社の茅葺職人は加々美栄(54歳)と新津侑樹(38歳)で、両人とも「主任文化財屋根茅葺士」の資格を取得しています。