2009年11月10日
練馬区の公園に古民家を組み立ててます

再び組み立てられた古民家
旧内田家住宅は、練馬区中村にあった明治20年代初頭の建物と推定される古民家です。練馬区内に現存する数少ない茅葺き民家として、練馬区の有形文化財に指定されています。建物をいったん部材ごとに分解し、必要な調査を行った後、修復や補強などを施しました。
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再び組み立てられた古民家
旧内田家住宅は、練馬区中村にあった明治20年代初頭の建物と推定される古民家です。練馬区内に現存する数少ない茅葺き民家として、練馬区の有形文化財に指定されています。建物をいったん部材ごとに分解し、必要な調査を行った後、修復や補強などを施しました。
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竣工外観(南東面) 外観の大きさは再生前と変わっていない。ソーラパネルを設置し、現代生活に見合うように快適性、利便性を高めている。
明治期以降の養蚕型甲州民家の代表的なものです。今回移築した建物も昭和4年に明治期に建てられた近隣の名門主屋を笛吹市春日居町に移築したものでした。今回はまたそこから北西へ約20km、北杜市高根町蔵原の寒冷地に移送しての再生となったため、移築する場の気候に合わせて、強力な断熱・機密化工事を行う必要がありました。
平成20年3月25日(火)笛吹川フルーツ公園にある横溝正史館で会館一周年記念式典が行われました。 その記念として「八つ墓村」の自筆初稿が寄贈されました。
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都留市のYさんご一家
リニア実験線のために立ち退きになったご自宅を解体処分してしまうにはもったいないと、山梨市のTさんに譲られました。この民家は実はたいへん古く建立は200~250年も前のもので、黒光りする柱は太くチョウナハツリ仕上げで趣があり、梁はこれも太い鉄砲梁でたいへん力強いものでした。
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昨年の11月22日から移築保存工事に入っていた横溝正史館がこのほど完成し公開が始まりました。移築された場所は山梨市のフルーツパーク富士屋ホテルに隣接する場所で、甲府盆地の見渡せるたいへん眺望の良いところです。