2015年6月9日
思いで深き「大田原の家」ふたたび
栃木県大田原市にあった旧K邸、このたび規模を縮小減築して移築されました。山梨の甲州市藤木地区に移した理由は、娘さんが学生時代に星の観察会で何度かこの地を訪れていて、その時の良い印象によるとのことでした。
(続きを読む…)
栃木県大田原市にあった旧K邸、このたび規模を縮小減築して移築されました。山梨の甲州市藤木地区に移した理由は、娘さんが学生時代に星の観察会で何度かこの地を訪れていて、その時の良い印象によるとのことでした。
(続きを読む…)
山梨県の中央市高部にあったとある古民家が笛吹市石和町に移築されました。専門家からは「重要文化財に指定されてもおかしくない」という声もあった住宅ですが老朽化が著しく、大きく傾いていて倒壊の恐れもありました。所有者であった塚田さんは最終的に今の状態で残しておくことは困難と判断、当社に古民家の今後の活用について相談をいただくことになりました。 (続きを読む…)
平成23年4月24日、山梨市市川に完成したM邸(移築再生民家)の完成見学会が行われました。この建物は、かつては勝沼町にあった養蚕のための蔵でした。使用されていた柱は今では希少な国産の栂(ツガ)材で135mm角と太く、木柄の太い松の梁材とともに大変力強く美しい構造体を見せておりましたので、伝匠舎の古材置き場に解体格納しておりました。
(続きを読む…)

竣工内観、吹き抜けのある居間、雪国の太い柱と太い梁がたいへん力強い
神奈川県足柄上郡で移築民家再生が行われていたS家住宅が11月竣工しました。使用された民家は平成7年に当社が富山県で解体し当社の藤木倉庫にストックしておいたものです。これを施主の瀬戸様が気に入られ神奈川県の自宅に使用されることとなり、2010年移築再生工事がスタートしました。
(続きを読む…)

上棟引き渡し時の内観、随所に古材が組み込まれている
平成19年3月に解体格納した富山県魚津の古民家が、この度、神奈川県足柄上郡北町に再生されました。この民家は東建と称される雪国独特の重厚な骨組みを持つ民家で、築約150年の歳月を経て、第二の生涯を歩むこととなりました。弊社は持ち前の技術を発揮し、古民家の解体から上棟までを担当、このほど無事に引き渡しが行われました。仮組着手は平成22年3月、上棟は同年6月で約3カ月の工程でした。

竣工外観 南西面を見る
練馬区立「石神井公園ふるさと文化館」が平成22年3月27日(土)に開館の運びとなりました。本館の裏に併設された茅葺き民家は、数年前に練馬区内にあった内田家住宅を解体して弊社の藤木倉庫に格納保存しておいたものです。そのようなご縁もあって、今回の復元工事を弊社が請け負うことになりました。設計監理は㈱マヌ都市建築研究所、茅葺き屋根工事は㈱熊谷産業でした。
(続きを読む…)

子供は泥んこ遊びが大好きです、真っ黒の手と満面の笑み。
練馬区は同区中村3丁目にあった茅葺きの旧内田家住宅を区の有形文化財に指定し、区立石神井公園ふるさと文化館の付属施設として移築工事を行っています。弊社はその建築工事を請け負っています。 (続きを読む…)