トピックス

2016年2月5日

須玉町東向の再生民家

竣工外観(南東面) 道路側を1間、解体撤去して減築

竣工外観(南東面) 道路側を1間、解体撤去して減築

この民家は、東京都新宿区に住む施主が、ゆかりある古民家をセカンドハウスとして再生したものです。道路の拡張によって民家に近づいた道路側を1間解体撤去して4.5坪減築、半解体して土間の耐圧盤を施工、これを頼りに不陸と立て振りを水平垂直に修正しこれを耐力壁で固めました。
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2014年6月9日

富士河口湖町に古民家カフェがOPEN!

和カフェ すぎのき 外観 擬洋風建築の趣を漂わせる

和カフェ すぎのき 外観 擬洋風建築の趣を漂わせる

世界遺産「河口湖浅間神社」の参道に「和カフェ すぎのき」がオープンしました。この建物は約140年前、明治期に造られた擬洋風建築です。2階建ての木造建築ですが、インク壺の藤村式の学校建築にもどことなく似ていて、たいへん造りの良い趣のある建物です。 (続きを読む…)


2013年7月30日

亀沢の家が竣工(民家再生住宅)

竣工後外観。

竣工後外観

平成25年7月30日、甲斐市亀沢の住宅主屋の民家再生工事が完了しました。この住宅は、本を開いて伏せたような切り妻屋根に、屋根裏を使う際の換気や採光のために窓が開いた吹き上げ屋根が特徴的な甲州民家です。建築されたのは明治期。大黒柱は太く、差し鴨居が多く入る、強固で伝統的な構造を持っています。床面積は大きく、その工事範囲は89坪にも及びました。 (続きを読む…)


2013年5月3日

甲州市:A邸書庫の耐震改修工事が完成

納屋の外観。

納屋の外観

平成25年5月2日、山梨県甲州市にある有賀邸書庫の耐震改修工事が完成しました。一見、木造に見える納屋ですが、実はコンクリートブロック造。今後は書庫として使用するため、重たい書籍の荷重に耐えられるよう大方杖(だいほうずえ)工法(仮称)という珍しい補強方法をとりました。
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2012年5月15日

黄菖蒲(きしょうぶ)の家

竣工南西面 立派な大黒柱に太い梁、美しい建具、これらにまた磨きを掛けて後世につなぎたい。施主の想いは実ります。

竣工南西面 立派な大黒柱に太い梁、美しい建具、これらにまた磨きを掛けて後世につなぎたい。施主の想いは実ります。

世紀を超えて生き残っていくもの、それは「美」ではないでしょうか。140年を超えて生き残ってきた古民家は本当に美しい地域の宝であります。古民家は私たち大人が子ども達に残してあげたい、かけがえのない未来への遺産です。140年生きた命をあと60年生かす取り組み。200年住宅とは、延べ8世代(一代25年で計算)がリフォームして受け継いでいく家のことです。 (続きを読む…)


2012年3月27日

茅葺古民家で完成式典

完成した茅葺き古民家「藤原家住宅」の外観(南西面)

完成した茅葺き古民家「藤原家住宅」の外観(南西面)

平成24年3月27日、上芦川地域振興のさきがけとなる原風景復活保存事業、茅葺き古民家「藤原家住宅」保存修理工事が完成し、笛吹市荻野市長様、原芦川支所長様はじめ関係各位が多数参列するなか、完成式典がにぎにぎしく行われました。
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2012年3月1日

高根町で古民家再生

高根町蓑輪の美しい景観「熊谷家住宅」

高根町蓑輪の美しい景観

K家は昭和初期に建てられた古民家です。下屋のほか不要な部分を思い切って82.5㎡(25坪)取り壊し、延べ面積を43坪にシェイプアップ、住みやすさを追求し、すっきりした家に生まれ変わりました。予算は税込みで2320万円、坪単価は税込約54万円、たいへん費用対効果の大きい仕事になりました。 (続きを読む…)


2011年3月29日

「穴山の家」民家再生工事が完成

竣工外観 南東面 外壁は強力に断熱防湿、屋根は小修理

竣工外観 南東面 外壁は強力に断熱防湿、屋根は小修理

山梨県韮崎市穴山町の田園風景の中に名門旧家が現地再生され、若いご夫妻家族が住まわれました。ローコストを目指した再生工事でしたが、創意工夫の中でたいへん魅力的な空間が生まれました。着工は平成23年7月、約8カ月の工程でした。

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