2016年10月11日
水中に浮かぶ木材はいったい何?
「松材は水の中では腐らない」ということをご存知でしょうか?日本橋川にかかる石橋を支えている杭や土台は、驚くべきことに日本の赤松材です。その石橋のひとつに、東日本大震災の影響により大きなゆがみや変形を生じた常磐橋(ときわばし)があります。落橋を防ぐための災害復旧工事が現在行われていますが、弊社はその基礎部分の木工事を担当しております。
(続きを読む…)
「松材は水の中では腐らない」ということをご存知でしょうか?日本橋川にかかる石橋を支えている杭や土台は、驚くべきことに日本の赤松材です。その石橋のひとつに、東日本大震災の影響により大きなゆがみや変形を生じた常磐橋(ときわばし)があります。落橋を防ぐための災害復旧工事が現在行われていますが、弊社はその基礎部分の木工事を担当しております。
(続きを読む…)
山梨市牧丘町窪平に山梨県指定文化財の西川家住宅はあります。西川家は、先祖が鎌倉時代に二階堂氏に仕えていたと伝えられる旧家。現在の住宅は江戸時代中期の遺構と推定されます。桁行20.0m梁間9.2m、切妻造で養蚕と密接に関係して生まれたとされる甲州民家の典型的な形式をしています。
(続きを読む…)
土のコネ場で全員集合
平成29年8月6日10時~15時、川崎市の現場で壁土を作る作業が行われました。今回のワークショップ、スタッフ含め20名の予定が35名の参加をいただきました。解体時にとっておいた壁土の土をふるいにかける班と新しい土にふるった土と藁スサを混ぜ、足でこねこねする班に分かれ、午前と午後で作業を入れ替えました。
(続きを読む…)
テラスしおべ梨の木は、甲府市にあるサービス付き高齢者向け住宅。このたび敷地内にあった祠(ほこら)の腐朽が進んだため、これを改め新神殿が製作されました。
(続きを読む…)
甲斐市大下条にある大型蔵形式の長屋門の軒裏を修繕しました。平成13年(2001年)には主屋の再生工事でお世話になりましたが、この度は長屋門の修繕工事の仕事をいただきました。
(続きを読む…)
小屋の仮組み-定点写真 仮組-6月24日撮影
平成29年6月1日、川崎市の柴原家の建設現場では、大安にちなんで工事の請負契約が結ばれ、引き続いて地鎮祭が行われました。これに続いて山梨の伝匠舎の作業場では、軸部材と小屋組みの修理並びに仮組みの作業が始まりました。
(続きを読む…)
甲州市下粟生野(しもあおの)にあった、T家住宅の蔵と前室の改修工事が完成しました。幾つもの屋根が複雑に入り組んだ形状をしていましたが、創意と工夫によって大変すっきりした玄関先のたたずまいができ、また内部の軽快な天井の納まりが生まれました。
(続きを読む…)
市川大門の杜にたたずむ木造平屋建ての建築の再生工事を行いました。この住宅は昭和43年に建築されたもので、その後増築もあって47坪ほどの大きさになっておりましたが、そのたたずまいは優美で構造体にも大きな欠損が無かったために、この度、約2坪ほどの床面積を減築して再生工事を行いました。