2020年9月19日
横山大観記念館で改修工事

横山大観記念館の入り口門の前にて。中央に鳥羽瀬社寺建築の榎本氏、左右に弊社大工の石川、近山
このほど東京都大東区池之端にある横山大観記念館の改修工事が行われました。横山大観がここに住み多くの作品を残した京都数寄屋造りの建物と庭園は、国の史跡として一般に公開されています。

横山大観記念館の入り口門の前にて。中央に鳥羽瀬社寺建築の榎本氏、左右に弊社大工の石川、近山
このほど東京都大東区池之端にある横山大観記念館の改修工事が行われました。横山大観がここに住み多くの作品を残した京都数寄屋造りの建物と庭園は、国の史跡として一般に公開されています。

8月8日 見学会の様子
山梨市にある重要文化財・清白寺庫裏の茅葺屋根の葺き替え工事が約30年ぶりに行われています。令和2年8月8日、清白寺のご住職をはじめ檀信徒の皆様が集まって現場見学会が開催されました。
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木造平屋建て、切妻、金属板葺(元板葺)のたいへん美しい正面外観
台原家は、甲州街道台ヶ原宿の鎮守である荒尾神社・田中神社の社家を勤める家柄です。
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川浦口留番所の正面門
山梨市指定史跡の川浦口留番所跡に平成6年3月に復元されたものですが、昨年令和元年10月に関東地方を襲った台風19号の通過で裏山が崩れ、番屋建物の山側部分が埋まり、壁が破損しました。 (続きを読む…)

災害復旧工事が完成した神庫(国重要文化財)
平成30年(2018年)9月に発生した台風24号は、各地の文化財建造物にも多くの被害を及ぼしました。久能山東照宮の境内でも複数の倒木被害があり、そのうち一本が神庫の南東隅の屋根と軒周りに倒れ甚大な被害を与えたのです。
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修理が完成した山梨県指定文化財・石川家住宅の西側塀
石川家住宅は山梨県甲府市城東、旧甲州街道沿いに位置している古民家。石川家は繭糸問屋を営んだ商家だった家柄で、現在の建物は明治時代後期から大正時代に建てられたと推定され、木造平屋建て、塗屋造、寄棟、桟瓦葺、外壁は黒漆喰で仕上げられています。
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竣工外観、江戸末期の建物で漁業を営む農家建築
浦安市に残る千葉県指定文化財・旧大塚家住宅の茅葺屋根の葺替工事(差し茅)が完了しました。文化財建物全体の修理工事の請負は富貴建設株式会社、当社は協力会社として茅葺屋根の葺替工事を担当しました。
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離れ
主屋は既往の資料調査から、天明8年(1788)の建築とされてきましたが、今回の修理工事で墨書が発見され、これが裏付けされることとなりました。建立年代が明らかな古民家として大変貴重な遺構です。
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主屋 正面
高室家住宅は、甲府市南郊外の高室町に所在します。享禄4年(1531)に武田信虎(信玄の父)から当地を与えられたと伝わる家柄で、小笠原氏(甲斐源氏一族)の流れをくむ武家であるといわれています。
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