2021年7月5日
檜原村 旧高橋家保存改修 見学会

旧街道側から主屋(茅形入母屋造り)を臨む
東京都多摩地域の中で唯一の「村」である檜原村。その中の人里地区旧街道沿いに建つ登録有形文化財(建造物)旧高橋家住宅の保存改修工事が行われています。

旧街道側から主屋(茅形入母屋造り)を臨む
東京都多摩地域の中で唯一の「村」である檜原村。その中の人里地区旧街道沿いに建つ登録有形文化財(建造物)旧高橋家住宅の保存改修工事が行われています。

改修された生家と土蔵の前にて
ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士。博士が生まれ育った生家と土蔵の再生改修工事をさせていただいたご縁で、今回お会いする機会を設けていただきました。

主屋「蛍雪寮(けいせつりょう)」竣工外観
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士。生まれ育った生家と土蔵は、令和元年11月15日に国の登録有形文化財に指定されました。その再生改修工事は、韮崎市の公共工事としてプロポーザル方式で公募され、令和2年4月大変名誉なことに弊社が受注、その重責を担う事となりました。

完成した常磐橋
「松材は水の中では腐らない」ということをご存知でしょうか?日本橋川にかかる石橋を支えている杭や土台は、驚くべきことに日本の赤松材です。その石橋のひとつに、東日本大震災の影響により大きなゆがみや変形を生じた常磐橋(ときわばし)があります。

新材への手斧(チョーナ)掛け作業
大村博士生家及び土蔵再生改修工事は、令和2年4月13日に韮崎市の公共工事として弊社が受注、令和3年3月20日までの工期を頂き、完成に向けて現在工事が進められています。

横山大観記念館の入り口門の前にて。中央に鳥羽瀬社寺建築の榎本氏、左右に弊社大工の石川、近山
このほど東京都大東区池之端にある横山大観記念館の改修工事が行われました。横山大観がここに住み多くの作品を残した京都数寄屋造りの建物と庭園は、国の史跡として一般に公開されています。