2021年9月15日
万松山円融寺山門 社寺バンクの活用

山門建築のスタッフ(左から萱沼設計部長、石原現場監督、近山棟梁、大工の古屋)
秩父三十四カ所霊場の26番札所として有名な埼玉県秩父市の万松山円融寺。臨済宗(禅宗)の古刹である円融寺の御住職様から山門を建立したいというご相談をいただき、弊社がご提案したのは「社寺バンク」の活用でした。

山門建築のスタッフ(左から萱沼設計部長、石原現場監督、近山棟梁、大工の古屋)
秩父三十四カ所霊場の26番札所として有名な埼玉県秩父市の万松山円融寺。臨済宗(禅宗)の古刹である円融寺の御住職様から山門を建立したいというご相談をいただき、弊社がご提案したのは「社寺バンク」の活用でした。

解体前の穴観音堂。内部が崩落したため部材を仮にサポートで支えている
雲岸寺は、韮崎市の七里岩末端の急崖の下にある寺院です。境内には七里岩の岩窟に作られた朱色の穴観音堂があり、中に千体佛が祀られています。

三椚熊野神社移築工事の完成予想図(正面図)
令和2年5月に工事が始まって以来、立木が伐採され大規模な造成工事が行われ、建築工事の準備が整いつつあります。令和3年3月25日、新しい神社移転地で工事関係者が集まり、志村宮司の先導で地鎮祭が挙行されました。

各部材に番付札を打って解体開始、屋根と小屋組みが解体され、化粧の垂木が見えている
千木鰹木(ちぎかつおぎ)が棟に載った神明造の社殿の妻側に、流れ向拝の付いたような形状である、熊野神社特有の本殿を移築解体保存修理しています。

入り口正面より見る、三椚熊野神社の荘厳な境内の様子
三椚(みつくぬぎ)熊野神社は、笛吹市境川町にあります。甲府盆地の南側にたくさんの電波塔が立つ坊ケ峰の北側の麓に、坊ケ峰を背にして北を向いて鎮座しています。

令和3年3月6日、圓融寺工事現場全景
秩父市下影盛にある秩父34観音霊場の26番札所になる萬松山 圓融寺(まんしょうざん えんゆうじ)で、本堂の耐震補強・屋根葺き替え工事が進行中です。